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雨上がりの高速道路には、街の灯りが薄く滲んでいた。
フロントガラスを流れていく水滴の向こうに見えるのは、名前だけは知っている巨大な街。
欲望と偶然と、誰かの人生の残り火で出来上がった場所。

車を降りると、湿った夜風が頬を撫でた。
遠くでサイレンが鳴り、どこかのネオンが瞬いている。
知らない街のはずなのに、不思議と胸の奥だけが騒がしかった。

「──初めてか?」

声のした方を向くと、一人の男が街灯にもたれ掛かっていた。

深いチャコールグレーのジャケットは、雨上がりの湿った空気の中でも不思議と皺ひとつなく、街灯の光を静かに弾いていた。

香水は強すぎない。
雨の匂いに混ざる程度に、乾いたウッドと煙草の残り香が漂っていた。

その姿は、成功者にも見えた。
だが同時に、“綺麗な世界だけでは生きてこなかった男”にも見えた。

眼光だけは妙に鋭い。

「そんな顔してる。
この街に来たばかりの奴は、大体みんな同じ顔をするんだ」

男は小さく笑うと、顎で街の方を示した。

「ここじゃ、誰もお前の過去なんて気にしない。
必要なのは、“これから何者になるか”だけだ」

そう言って歩き出す。
まるで、最初からこちらが付いてくると分かっていたみたいに。

◆ 覚書 1 - 操作・キーバインドを設定しよう

キー・コマンドをご確認ください。

◆ 覚書 2 - 食料・飲み物を入手しよう

市役所前やコンビニなどでお腹の足しになるものを買いましょう。

◆ 覚書 3 - スマートフォンの設定

見慣れないアプリや機能が増えていると思います。
セットアップと各種SNSの登録もしましょう。

◆ 覚書 4 - 銀行口座を作る

必ず銀行(ATMではありません)にいき、窓口にターゲット(Altキー)するとメニューを開きます。
右上の「新規」ボタンを押しカードを作りましょう。
※これをしないと送金時にお金が消えたりが発生します。補填はできませんので必ず作りましょう。

◆ 覚書 5 - 意識が薄れたら

もしあなたが不幸でダウンしてしまったらどうしましょう。
選択肢は3つ

  • Gキーを押して救急隊を呼びます。場所がわかりにくいときは/311 メッセージで場所を伝えてあげましょう。
  • 救急隊がいないときは/autoemsでNPC救急隊を呼びます。
  • 誰かに病院へ連れて行ってもらう。

以下対応は良くない行動です。

  • 「ひかりをみる」が表示されたのでキーを長押しして生き返った ⇒救急隊があなたを見失って困ります。バグや緊急時のみ利用するようお願いします。
    また「ひかりをみる」後は病院にテレポートするのでお近くの救急隊に蘇生費を請求してもらいましょう。

◆ 覚書 6 - 人(など)を見かけたら挨拶しましょう

PYONGTA D2ではストーリーが最重要です。
ストーリーを構成する主成分は「会話」。
苦手な人もちょっとずつチャレンジしてみましょう。
PYONGTA S1経験者はD2から新しく来た人を積極的にコミュニティに引き込んでみましょう

◆ 覚書 7 - 覚えたことを共有する

「この機能の説明がガイドページにあったらな」など素晴らしいアイデアはどんどん運営に共有しましょう。
一緒にQOLを向上していきましょう。